AMBER FA活動報告

【2026/10/12(月)レッスン】

【2026/10/12(月)レッスン】

2026年10月12日 20:40

府中・調布エリアのジュニアサッカースクール「AMBER FA」代表の永島です。

本日は10月2回目となる月曜日クラスのレッスンを行いました。

本日も「2人組の関係」を意識しながらレッスンを進めていきました。

【本日のメニュー】

・運び&ターン基礎

・1v1+縦サーバー(ハーフ越え制限)

・2人組ローテーション&崩し2種

・3v3+GK

・ゲーム

2人組での関係性を生かす大前提として、やはり個人の部分でボールを運ぶことや、方向を変えるターンなどで「時間を作る(タメる)」ことができないと、数的同数の状況を打開することはできません。本日は基礎トレーニングも行いましたが、体の使い方やボールの置き所など、技術的な部分は特に意識して日々積み重ねていきましょう。

2人組の関係のトレーニングでは、先週のワンツーやパラレラ、アラコルタなどの直接的な崩しに加え、本日は一度ローテーションを入れ、「最初の形で崩せなかった時に再度その形を作り直す」という動きを組み込みました。

練習としては少し複雑でしたが、中身はシンプルです。「パスを出せない、選択肢がないなら、その場にとどまらずにボールをしっかりと運ぶこと」「ボールを受けられないなら、その場に立ち止まらず新しい場所で受ける準備をすること」。この部分をしっかりとイメージしてプレーしてほしいと思います。

その上で、ボール保持者の「今出せるのか、それとも運びに変えるのか」という判断力。そして受け手の「パスが出てくる可能性があるのか、それとも次の場所を作るべきなのか」という判断と切り替え。ここを意識的にトレーニングすることで、ゲームの中でも1回のプレーで終わらずに連続してプレーできるようになり、よりボールを受けられたり、仲間に良いプレーをさせることができるようになります。

ただ「2人組の崩し」をしてほしいわけではなく、2人組の関係を意識した上で、動き出し、動き直し、パスとドリブルの素早い判断力を身につけてほしいと思います。

その後の3v3やゲームの中でも、スペースがある中で「今自分が何をするべきか」という点でトレーニングの連続性が生きていました。パスにとらわれず縦突破を狙うなど、形にこだわるのではなく、動きの中で自分の特徴を出し、相手の嫌なところを突いて「ゴールへ向かう」という大前提を忘れずにプレーしていきましょう。

また、本日はお休みも多く、高学年と中学年がマッチアップする機会が多くなりました。

そういった時に、中学年はもっと高学年に食らいつき、「倒してやろう」「ボールを奪ってやろう」「抜いてやろう」という強い気持ちを全面に出してほしいと感じます。

みんな真面目に練習を積み重ねているからこそ、強い相手に対してそういった闘争心で挑むことが確かな成長の手助けになりますし、高学年にとっても素晴らしい刺激になり、お互いにとってより良い環境になっていくはずです。

ピッチの中は戦いです。その戦いに繋がるピッチ外での取り組みも含め、両面でAMBERの選手はトップレベルを目指してほしいと思います。

練習自体はとても素晴らしい時間になりましたが、戦う姿勢や勝負にこだわる気持ちの部分ではまだまだ伸びしろがあると感じています。

6年生は下級生に見せつけられるように。そして5年生・4年生は、食らいつきながらプレッシャーを与えられるように。

お互いがさらに強い気持ちを持って引き続き取り組んでいきましょう。

本日も素晴らしいトレーニングでした。

AMBER FA(アンバーフットボールアソシエイト)

府中・調布エリアを中心に、トップレベルを目指すJr.サッカー選手向けに1v1・対人・認知・ファーストタッチなどの個人技術・戦術指導を行っています。体験レッスンも随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。