
【2026/9/18(金)レッスン】
2026年09月19日 11:23
府中・調布エリアのジュニアサッカースクール「AMBER FA」代表の永島です。
本日は9月3回目となる金曜日クラスのレッスンを行いました。
今月のテーマである「オフザボール」も3週目に入り、ポジションや見ることだけでなく、相手を外すためのアクション、そして「3人目の関わり」まで意識してトレーニングを進めていきました。
【本日のメニュー】
・1v1+縦サーバー(2way)
・2v2+GK(リターン2タッチ以内)
・3人組シュート(3人目の動き、背中のコース)
・3v3+フリーマン+GK(ワンウェイ)
・ゲーム(4v4+GK)
ボールを受ける1回目のアクションについては、前回も伝えたように「動きでボールを要求する」ことがとても大切になります。
相手と近い状況で瞬間的にボールを受けるためには、一歩距離を外すだけでなく、その瞬間を仲間に「見せる」ことが重要です。積極的に動きで要求するチャレンジをしていきましょう。
また、1回目のアクションに対して相手がついてきた時や、パスが出なかった時には、動きを止めず「さらにもう一度方向を変えた動き」を入れることが大切です。
ただ裏へ抜けたり降りたりするだけでなく、「裏を取ってから中に入る」「裏を取ってから開く」など、縦と横の両方の動きを組み合わせることで、ディフェンスは非常に守りづらくなります。この2段階の動きは、自分がボールを受けるためだけでなく、仲間のための新しいスペースを作ることにも繋がるので、積極的にチャレンジしていきましょう。
ゲームの前には、背中のコースを作るプレーや、簡単な3人目の動きを意識したシュートトレーニングを行いました。
現在、常にボールを要求する2人目としての動きは素晴らしく、ボールを受けられる回数が増えてきました。しかし、ボール保持者の選択によっては自分にパスが出てこないこともあります。その時に足を止めるのではなく、「次の選手(パスを受けた味方)からボールをもらいに行く」という連続した動きができると、2人目で受けるよりもフリーになりやすく、瞬間的に非常に良い状況を作ることができます。
3v3+フリーマンのトレーニングでも、最初は難しそうにしていましたが、時間が経つにつれて2人の関係だけでなく、3人の関係でゴールに迫るシーンが増えていきました。頭で考えたイメージをプレーで表現する流れが、とてもスムーズになってきたと感じています。
「技術を身につける」「イメージを持つ」「それを繋げる」。どれが欠けても良い選手にはなれません。取り組むことも、考えることも、全てが繋がっているという意識を大切にプレーしていきましょう。
また、本日は途中で少し厳しい話をした瞬間もありました。
4年生、5年生は、いつまでも頼もしい6年生にただついていくのではなく、「追いつき、追い越す」という強い気持ちを持ってプレーしてほしいと思います。
勝負の世界は順番待ちではありません。やった分だけ、ピッチで表現した選手がどんどん上に登っていきます。普段の練習では高学年と中学年でグループが分かれることが多いですが、それは決して定位置ではありません。選手のプレーが変われば、プレーする場所も変えることができます。
なんとなくその場にいるのではなく、一つでも上を目指す気持ちを持って取り組むことを、AMBERでは求めています。
サッカーを楽しむことはもちろんですが、努力の先にある成長を感じて、それを喜ぶという経験もたくさんしてほしいと思います。
来週は9月の締めくくりとなるレッスンです。最高のトレーニングをして今月を終わりましょう。
本日も素晴らしいトレーニングでした。
AMBER FA(アンバーフットボールアソシエイト)
府中・調布エリアを中心に、トップレベルを目指すJr.サッカー選手向けに1v1・対人・認知・ファーストタッチなどの個人技術・戦術指導を行っています。体験レッスンも随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。