
【2026/9/25(金)レッスン】
2026年09月25日 23:43
府中・調布エリアのジュニアサッカースクール「AMBER FA」代表の永島です。
本日は9月最後となる金曜日クラスのレッスンを行いました。
【本日のメニュー】
・パス&ゴー(オフのアクション&ターン)
・1v1+縦サーバー(2way)
・3v3+GK
・ゲーム
本日はオフザボールで相手を外す、剥がすためのアクションを再度確認しながら対人に入りました。
「スタンプを押す」という表現をしましたが、急激な変化やアクションを起こすことで相手との距離を取ること、そしてボールホルダーに「ボールが欲しいタイミング」を知らせる意味があります。狭いスペースでは一瞬しかタイミングがないからこそ、そこをはっきりと表現することで自分にボールが入ってくることに繋がりますし、相手から一瞬でも距離を取ることで、相手の矢印(力)を利用したり、良い状態で前を向いて勝負することができます。
また、アクションを起こした後にそのまま力強く動き続けるのではなく、瞬間的にポイント(場所)を作ってあげることも大切です。
最後の部分は、自分に来るボールと相手の反応を見てプレーを選ばないといけません。1つのことしかできない状態でボールを受けるのではなく、「選べる状態で、選べる場所にいること」がとても大切です。常に全てを頑張るのではなく、その瞬間を使い分けることができると、効果的にボールをもらえ、その後のプレーもスムーズに流れるようになっていきます。
3v3では、そういった個人のアクションや判断に加え、「自分がボールを受けること」「3人目でボールを受けること」、そして「ボールのないところでフリーランニングをして味方のパスコースを作ること」を伝えていきました。
今の状況で自分が受けるべきか、それとも仲間に受けさせるべきか。こうした判断も、オフザボールで「見る」ことによって情報を整理し、選んでいくことが大事です。今の瞬間だけでなく、その先にどうなるか。ボールを受けたとしてその先でプレーできるのか。できないのであれば、自分から「3人目になる動き」を起こしていくことも個人戦術として必要なものになります。
そういった未来の状況が予測できるようになってくると、ゲームの中でも少し止めて話しましたが、自分がフリーな状況に気づき、3人目でボールを受けるために「隣の選手にボールが入る前」に要求の声を出すことができます。
呼ぶことや伝えることもそうですが、1つ前の選手がより早くプレーすることで、自分にも良い状況が生まれます。現在、隣の選手としてボールを受けるアクションやそこでのプレーはとても良くなってきているので、さらに「3人目の選手としてボールを受けられる状況」を見極められるようになると、強度の高い中でも自分の良さを出せる瞬間が増えていくはずです。
3v3では最初すごく難しそうにプレーしていましたが、そういったアイデアが少しずつ繋がり、流れるようなプレーも増えました。
何事もいきなり上手くいくことはありません。今日のように少しずつ良くしていく努力をすることが成長に繋がります。「上手くいかないこと」が「上手くいくようになった時」が成長なので、上手くいかないことをネガティブに捉えるのではなく、それができるようになった時の成長を目指して全員で向き合っていきましょう。
積極的にボールを受ける選手が増え、良いプレーも増えてきました。
10月に入ってもこの素晴らしい練習の流れを継続し、さらなるレベルアップに向かっていきましょう。
本日も素晴らしいトレーニングでした。
AMBER FA(アンバーフットボールアソシエイト)
府中・調布エリアを中心に、トップレベルを目指すJr.サッカー選手向けに1v1・対人・認知・ファーストタッチなどの個人技術・戦術指導を行っています。体験レッスンも随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。