
【2026/9/28(月)レッスン】
2026年09月28日 19:58
府中・調布エリアのジュニアサッカースクール「AMBER FA」代表の永島です。
本日は9月最後となる月曜日クラスのレッスンを行いました。
今月のテーマとして取り組んできた「オフザボール」ですが、本日がその総まとめとなりました。
【本日のメニュー】
・オフザボール(2段階)
・1v1+縦サーバー(2way)
・3人目の動き&3人目のコース
・3v3+縦サーバー+GK
・ゲーム
見ることや見て良いポジションを取ることだけでなく、マークにつかれている状態から相手を外す動き、そして動き出しと動き直しといった連続的なプレーを伝えながら、個人の部分からトレーニングしていきました。
狭い中でもボールを受けられる回数が増えたのは、受け手の動き出しの質が高まったことはもちろんですが、それを見られる選手が増えてきたという「出し手の成長」にも繋がっており、お互いにとても良い影響を与え合うトレーニングができていると思います。
そして、ボールを受けに行くファーストアクションだけでなく、セカンドアクションで方向を変えることができると、ディフェンスにとっては非常に守り方が難しくなるため、本日は攻撃に直結するようなボールの受け方ができる瞬間が増えました。
その後は、3人目で関わる動きや3人目のパスコースを作る動きをイメージするトレーニングを行いました。
今自分がボールを受けられるのかどうか。自分がアクションを起こしてディフェンスが対応してきた時、自分が「2人目」ではなくなった瞬間に「3人目」として関われるか。こういった連続的な動きができる選手は、展開の早いゲームの中でもボールを受ける回数が増え、良い状態でボールを受けられるため、必然的にプレーの質が高まります。
本日はその動きや意識を事前に確認したことでイメージができ、ゲームの中でも自らボールを受けるだけでなく、あえてボールを受けずに仲間を使わせ、自らが3人目になる動きが多く見られ、守備側が捕まえるのがとても難しくなっていたと思います。
試合中は様々な状況に対応しなければならず、全てを考えている時間はありません。だからこそ、今日のようにイメージを持ってゲームに入り、その中で自然と体が反応するようにトレーニングを積み重ねていくことが大事です。
トレーニングのイメージをゲームの中でそのまま現象として起こせたのは、日々の積み重ねによる技術力の高さと頭の整理、そして早い展開の中でも「常に次のプレーを考える」という意識の高さと頭の回転の速さがあったからこそです。簡単ではないテーマの中でも素晴らしいプレーを出せるようになってきたことに、確かな成長を感じています。
来月からはまたテーマが変わりますが、いつも伝えているように、今月やったことは今月だけで終わらせるのではなく、継続しながら新しいことへのチャレンジを上に積み重ねていきましょう。
9月は天候の影響でお休みになった日もありましたが、期間が空いてからの練習でも集中して取り組める選手が多く、熱量の伴ったとても素晴らしいレッスンができたと思います。この熱を10月にもしっかりと持ち込み、さらに質を高めていけるように全員で協力していきましょう。
本日も素晴らしいトレーニングでした。
AMBER FA(アンバーフットボールアソシエイト)
府中・調布エリアを中心に、トップレベルを目指すJr.サッカー選手向けに1v1・対人・認知・ファーストタッチなどの個人技術・戦術指導を行っています。体験レッスンも随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。